OYK?
OYK菌とは
OYK菌とは
OYK菌は、土中のスーパー善玉菌です。
土の中と植物の関係は、人間の腸内環境と非常によく似ています。善玉菌の比率を増やすと悪玉菌の存在比率が低くなり、病気になりにくくなるからです。腸内の善玉菌には、例えば大腸で活躍する「ビフィズス菌」が居ます。
OYK菌は、土の中のビフィズス菌となり得る菌です。
OYK菌の特長
- 細菌Bacillus属の一種で、枯草菌・納豆菌の仲間です。
- 動物実験設備認定(GLP)検査機関により安全性を確認しています。
- 飲んでも、傷口に入っても、皮膚につけても大丈夫です。
- 唯一無二の新種微生物として、ジーンバンクに登録されています。
- Bacillus属標準菌よりも菌体は4-10倍大きく、増殖は1万倍速いです。
- 十数種類の酵素を多量に分泌し、土壌中の有機物を盛んに分解します。
- 抗菌性を示し、植物病原菌を抑制します。
- 土壌の団粒化を促進し、施肥効率を高めます。
- 堆肥化促進・消臭効果も確認されています。
- ほかの善玉微生物と共存します（例：菌根菌）。